千里の道も一歩から。
2004年9月2日 お仕事しばらく更新停止します。
先日からちょろっと書いてますが、業界の方に作品を読んでもらっています。
現在の評価は、ずばり「読めるレベルだが、プロとしては難しい」のようです。
自己評価とそれほど違っていなかったので、ほとんどショックは受けていません。
私の作品に共通する問題点は、キツイ言葉で言えば「甘っちょろい」です(もちろんそんな言い方なさらないですが)。キャラクターを活かしきれていなかったり、シメがイマイチだったりというところが結構あるんですが。自分で「うーん、納得しきれへん」と思いつつupしていた部分に、非常に的確にダメ出しが入りました(苦笑)
もっとギリギリ頭を絞って書かなければ、プロとしては通用しないのだと改めて思い知りました。
ただ、私が普段最も気を使っている「正しい日本語」「読める文章」については及第点を取れていたようです。
これには心底ほっとしました。ここで指摘を受けたら、私、もう自信喪失しちゃって、作家なんて目指せません^^;
で。
更新停止の理由ですが。
「採用とか全く関係ないから、気が向いたら気軽に書いてみて」と課題を貰ったからなんです。
それ、その会社のライター募集時の課題なんだそうで。
採用関係ないとはいえ、そんなん聞いて、気軽になんか書けまへんがな。
しかも、課題の内容がおもしろい。
じっくり取り組んでみたいと思ったんです。
批評を貰えるって自分がぐんと伸びるチャンスだから、今よりもっと上手くなる為に、今の自分を全部使って書いてみたい。
だから、本当に申し訳ないんですけど、ちょこっと更新停止します。
掲示板はできるだけ毎日見ますし、日記も近況を書きに来ますので。
話は全く変わりますが。
ハリポタ五巻、読破しました。
ハリーにとっても、その他の登場人物たちにとっても、大きな試練の巻でした。
読んでてすごく辛かった。
けれど。
彼らは「普通のヒト」と同じように喜びや悲しみや苦しみを感じ、喧嘩したり仲直りしたり憎んだり愛したりして、その結果、みんながとても強くなろうとしている。
そんな、ハリポタの一番の魅力がぎゅぎゅーっと詰まっていました。
悲しすぎるというファンの方も多いと思うのですが、多分、シリーズ中で私が最も好きな巻になると思います。
先日からちょろっと書いてますが、業界の方に作品を読んでもらっています。
現在の評価は、ずばり「読めるレベルだが、プロとしては難しい」のようです。
自己評価とそれほど違っていなかったので、ほとんどショックは受けていません。
私の作品に共通する問題点は、キツイ言葉で言えば「甘っちょろい」です(もちろんそんな言い方なさらないですが)。キャラクターを活かしきれていなかったり、シメがイマイチだったりというところが結構あるんですが。自分で「うーん、納得しきれへん」と思いつつupしていた部分に、非常に的確にダメ出しが入りました(苦笑)
もっとギリギリ頭を絞って書かなければ、プロとしては通用しないのだと改めて思い知りました。
ただ、私が普段最も気を使っている「正しい日本語」「読める文章」については及第点を取れていたようです。
これには心底ほっとしました。ここで指摘を受けたら、私、もう自信喪失しちゃって、作家なんて目指せません^^;
で。
更新停止の理由ですが。
「採用とか全く関係ないから、気が向いたら気軽に書いてみて」と課題を貰ったからなんです。
それ、その会社のライター募集時の課題なんだそうで。
採用関係ないとはいえ、そんなん聞いて、気軽になんか書けまへんがな。
しかも、課題の内容がおもしろい。
じっくり取り組んでみたいと思ったんです。
批評を貰えるって自分がぐんと伸びるチャンスだから、今よりもっと上手くなる為に、今の自分を全部使って書いてみたい。
だから、本当に申し訳ないんですけど、ちょこっと更新停止します。
掲示板はできるだけ毎日見ますし、日記も近況を書きに来ますので。
話は全く変わりますが。
ハリポタ五巻、読破しました。
ハリーにとっても、その他の登場人物たちにとっても、大きな試練の巻でした。
読んでてすごく辛かった。
けれど。
彼らは「普通のヒト」と同じように喜びや悲しみや苦しみを感じ、喧嘩したり仲直りしたり憎んだり愛したりして、その結果、みんながとても強くなろうとしている。
そんな、ハリポタの一番の魅力がぎゅぎゅーっと詰まっていました。
悲しすぎるというファンの方も多いと思うのですが、多分、シリーズ中で私が最も好きな巻になると思います。
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