久々。

2005年7月4日 お仕事
日記、かなり長く空いてしまいました。
ちょっぴり体調が悪かったというのもあったんですが、それ以上に週末のボランティアと、その為の打ち合わせがキツかった……。

土日なんですけど、神戸で行われた結構大きなゲーム関係のイベントに、ボランティアスタッフとして参加してきました。
朝9時に現地集合して10時イベント開始だったのに、昼食を夕方5時とかに食べてました。マジでありえねえ。
何より、元気いっぱい飛び跳ね回る子供たちにもまれて、お姉さんもうボロボロです(笑)

小学生って、こんなに落ち着きないモンだったっけ?
わーん、お父さんお母さん小さい頃迷惑かけてごめんなさいぃ。

ちょっと反省してみたりして。


……しただけ、なんだけどね。
忙しくなると同時に喘息症状悪化。
咳が止まりません〜。
おまけに、微熱、3日間続いてます。
私の基礎体温は、高体温期でも36.50℃以下。ところが、ここんとこは36.70℃を上回る。明らかに高い。(あ、基礎体温ってのは朝起きて一番に測る体温のことね)寝起きでこれだと、私の場合は日中はフツーに37.00℃を超えます。
気道が過敏な喘息患者、普通の人なら平気な細菌にもあっさり感染してしまいがち。
院内で何かの菌、拾っちゃったんだろうなあ。
いや、苦しいのはいいんですけどね。(もう慣れた)


また寝込んじゃうのかしら。

またゴハン食えない日々が来るのかしら。

私の有給休暇って、自宅療養にしか充てられないのかしら。


……仕事、辞めてえわ。マジで。
健康保険証が使える医療を受けた場合、例えば自己負担割合が3割だったら、残りの7割は病院が健康保険あてに請求することになります。
この病院が行う7割分の請求のことを、「レセプト請求」と言います。
「レセプト」ってのは正式には「診療報酬明細書」と言って、噛み砕くと「お宅の保険に加入してる○○さんが、いついつ、どんな病気で、どんな治療を受けたよ」っていう内容の請求書のこと。
で、レセプト請求ってのは請求を受け取ってもらえる日が決まってて、京都府はそれが毎月10日までなのです。(他府県は知らんが、おそらく10日前後だと思う)

とゆうわけで。
月末も忙しいが、月初はもっと忙しいのが病院事務の運命。
うちは専門の業者を雇っているけど、業者が「無理!」って言うからこちらが手を尽くす、なんてこともしばしば。
私も月初にリハビリテーション関係で2日間はバッチリ拘束されます。
私もそうですが、みんな、鬼気迫る表情です。
鬼気、っつーか、もうすでに鬼です。般若です。

「後にして!」

「明日にして!」

「そんなん今どーでもエエことやろ! 10日以降にして!」

あああ、また誰か怒られてらあ。まあ、そんなコトに構ってる余裕は確かにないよなー。
なんて思いつつ、私もひたすら手を動かします。
16:30からは会議あるし、マジで急がなきゃ。



「あのう、すいません阿月さ……」



うるせえテメエで何とかしやがれこんちくしょー!!



明日以降もこんな調子でがむばるよ。
電子カルテシステムの開発やらwebデザインやら、公私共にIT化されたものの設計を吟味する日々。

ここんとこ、よく考えるのは操作性。
イメージで操作できる、ってのが一番なんだろうけど。
タッチパネルとか、ペンタブとかみたく「これ!」ってボタンや画面を押していく感じ?
でも。
見た目と操作はシンプルだけど、プログラムは凝ってますし金もかかりますよー、ってか。
か〜っ、足元見てるねキミたちィ。

熟練したオペレーターならいざ知らず、PCなんて見たくもないわ、なんて人でも簡単に使えるユーザーフレンドリーなシステムの構築って難しいね。
Excelの話ですよ。

短大在学中(当時のOSはWin95が最新だった)、WinもMacも基礎から学び、OfficeはAccese以外は一通り使える私ではありますが、どーにもExcelの関数が苦手なのです。
IFを使うと、3回くらいは必ず間違う……難しい命令なんてしてないハズなのにね。
エラー表示の嵐で、投げ出したくなります。


今日は1日、Excelと格闘してました。
内容はこんな感じ。


A液は1本5mlです。
A液5mlとB液50mlを混合し、Cという液を作りました。
Cを1時間に7ml、24時間連続で使用し続けた場合、A液を何本使用しますか。


文章問題仕立て。
みなさん解けますか?








ヒント。
C(55ml)に含まれるAの割合がポイント。





答え。

まずはAの使用量を出します。式に直すと、
時間使用量×使用時間×A÷(A+B)
となります。つまり、
7×24×5÷55=15.27...ml
ですね。1本は5mlですから、
15.27...÷5=3.05...
となるので、使用量としては4本になります。


あっさり「算数」なんですよ。
でもこれがなかなか……。
ちなみに、時間使用量と使用時間を変更しても正しい使用量が出るという表を作ってました。

こうゆう作業してると、自分ってすごく頭悪い子だと思っちゃいますよね。



いや、実際そのとおりなんですが。
ごめんなすって。

忙しいっ。

2005年5月20日 お仕事
急にバタバタと慌しくなってきました。
役立たずどものケツを蹴飛ばしつつ、自分自身の仕事や頼まれごとを片付け、他課に調整に走り……。

ふと気付いたんです。


私、いつから係長になったのかしら。(主任ですらないハズなんですが……)


すいませ〜ん、管理職手当って、私には付かないんですかね?
医者にわけわからんコトでしかられました。

看護師長も一緒におられ、二人いっぺんに「なぜ事務はこうしなければならないのか」という説明をしました。
師長には簡単に事情をご理解いただけました。
しかし、その医者は、師長の口ぞえがあったにも関わらず、理解しようともしませんでした。(おまいは師長の顔を潰す気なのか、と本気で思った。)

私、ちょっとキレてしまいまして。


「言わせていただきますが、初めに決めた運用を守っておられないのは先生方なんですよ


もちろん相手も半ギレしてましたが、知 っ た こ と か 。
こちとら、病院全体の会議で決まったとおりに仕事してるんだい。それに、あんたたち、病院職員だけじゃなく、結果的に患者さんにも迷惑かけてんだからねっ。
医局の体制整えるか、病院全体の運用変更しろって病院長に直接掛け合うんが筋ってもんだろオラ。(そもそも一介の事務職員にキレてる時点で小物っぷり晒してませんか〜?)


こうして人はすさんでゆくのですよ。

サンデー購入したけどまだ読んでません……これから癒されようと思います。
A.上司が働かないせいさ。


へ、へへへ。
笑っちゃうくらい心も体も苦しいですよーん。




でも 逃げちゃダメだ。
 何とか入院せずに今週を迎えられました、阿月です。元気、とは言えないまでも、日記書けるくらいには回復しました。


 犠牲は大きかったけどね……。(もにょ)


 さて、私、職場の方では、病院で使ってる会計システムの開発にちょこっとだけ携わっています。
 その関係の会議報告を課員全員に回してたんですが、何せ特殊なシステムなので、文章や添付資料だけじゃわからない事が多いんですね。
 案の定、複数の職員に「どういうこと?」って訊かれまして。こっちも質問されるのはわかってたので、ばーっと図を描いて、専門用語を使わず、かつ簡単に説明して回りました。
 すると、ある先輩に、
「いやー、すごい噛み砕いて説明してもろたから、よぉわかったわー」
 すんごい目ェきらきらさせて言われたんですよ。


 さて、その説明とは。


S先輩「コレどういう意味なん?」
 私 「それはねー。あ、メモ紙あります?」
S先輩「あ、はいはい。コレ使て」
 私 「あい、貰いまーす。えっと、こーゆー画面あるっしょー?(ざかざか図を描く)」
S先輩「うん」
 私 「ほんで、ここにメニューあるっしょー?」
S先輩「うん」
 私 「ココを押したら、ピロッってこんなん出るんすよ(ざかざか図を書き加える)」
S先輩「ふむ」
 私 「ほんで、コレを押したらこんな窓が開いてー(ざかざか)」
S先輩「ふんふん」
 私 「ココに○○とか△△とか書いてあってー(ざかざか)、この辺にチェックボックスあってー(ざかざか)」
S先輩「ほうほう」
 私 「こーしてチェック入れてから『OK』ってしたら、予約とか実施とかできるようになってるんすよー」
S先輩「へえええー。なーるーほーどー!」


 ……いくら相手が年近くて、かつシステムわかってないからってな。


 先輩相手に、噛み砕きすぎじゃねえか? オイ。(自分ツッコミ)



 何はともあれ、わたくしは今日も清く正しい公務員だったと思いまふ。(ゲフ)
 ここんとこ、仕事(本業)が忙しいです。
 何しろ、本来委託しているはずの業務がこっちに回ってきていますから。ちょっとおかしいんじゃないの、○ICさん?(略称だけど、一応伏せてみる。)

 まあ、毎年この時期は年度末の決算直前で死ぬ思いなんですが。
 とにかく業者が派遣してきてる職員の態度がすんごく悪い。
 業務委託したよ、と契約書にある内容を、この時期に、私達に悪びれもせず「できません」と付き返すんですよ。

 仕事できないならそんな安い金額で入札すんなよ。

 文句ならてめえンとこの営業と社長に言えよ。

 ってゆーかさぁ。

 仕事できない人間寄こしといて「できません」はねぇだろう!(憤怒)

 言いたいことは山ほどあるし、山ほど言ってるんですが、一向に改善されません。
 しかも、うちのアホ課長が、業者を庇い立てするんです。で、「できない」と言われた仕事を私達に「通常業務やらなくていい、なるべく時間外就業なしでやれ」と言う。

 …… ド ア ホ ー ! !

 そらもう、係長以下全員ブチ切れですよ。
 通常業務って……患者さんの応対して、電話応対して、なおかつ個々の仕事してるんですよ。それも、全部患者さん関係の。
 私達が業者の仕事を優先してやるとなると、長期間にわたってそれが全部できなくなってしまう。そうすると、患者さんはものすごーく困るんです。

 課長ってば、最強・最低・最悪。
 患者さんに迷惑かけろ、とお前が言うか。

 誰か、肩叩き棒持ってきて。
 肩と言わず全身ぶん殴って、自主退職に追い込んでやるーっ。(半分マジ)
愛しいあの子の手を掴んだまま、折れちゃいそうな枯木に腕一本でぶら下がってる服部平次な気分ですよ、はう。
健康状態、いまだ崖っぷち。どうしてこんなに虚弱なんだ。
21:30に床に就く健康的過ぎる生活も、症状を悪化させない程度にしか効果がないです。ううう。お腹もよく空くから、モリモリもきゅもきゅ食ってんのになぁ。肉にならないってことは、体が回復するだけのカロリー摂取には至ってないんだろうか。そういえば最近、甘味摂取率が高くなってきてるような……う、やっぱり足りてないのか。手強いよマイ喘息。
あ、仕事はほとんど休まず出てますよ。というか、休んでる場合じゃないです^^; 人が少なくて、ただでさえ回ってないので。これでぶっ倒れたら、無能な課長と係長のせいにしてやります。(サワヤカ笑顔。)
そんなわけで、今月中の日常生活復帰は諦めました……(よろり)



さて。
今日は仕事でムカつくことがあったので、毒吐きます。国家公務員さんはすっ飛ばし推奨。



厚生労働省(旧労働省)の役人が、現場も知らないクセにひどい仕打ちをしやがったんですよ。
労災保険関係なんですけどね。正式な通知も指導も全くされてないにも関わらず、いきなり電話してきて「お前ら解釈間違ってるから、お前らが労災保険で請求してきた○○と○○の分は診療費払わねえよ」とか平気で言いやがったんです。
でもね……。


なめんなボケんなふざけんな!!!
どう考えても解釈間違ってんのはお前らなんだよ、バカチンがっ!!!!!



以下、同業者だけわかるかもな専門用語の多い愚痴。

医療保険請求の基礎とか、こういう時は算定していいよっていう理由とか、実はなんにもわかってないだろ。
医療機関の事務職は、知識もあって理由もわかってるからおかしいっつって文句言うんだよ。文句言ったのウチの病院だけじゃないってのがその証拠。
現場も知らねえ甘ちゃんが、偉そうにぬかしてんじゃねえっての。現場じゃいろんなコトが起きてんだ。紙の上で定めたようなコトだけじゃ通用しねえんだよ。
言うことコロコロ変えやがるしよ。昨日まで「医療保険に準じる」って解釈してたのはどこのどいつだ言ってみろコラ。
同じ厚生労働省なのに、旧厚生省が作ったルールだからわからんとか関係ないとか、そんなふざけたコトぬかしやがったらマジぶっ殺す。
頭打って救急で運ばれてきた患者には頭部のCT取るのが常識な医療機関に、「なんともなかったら時間外加算取っちゃダメ」とかワケわからんコト言ってんじゃねえ。なんともないかどうかはCT取ってみなきゃわかんねえだろうがよ! その診断する為に、救急病院は時間外でも休日でも放射線や臨床検査の技師や医者を常駐させてんだよ。人件費どれだけかかってると思ってんだ。労災保険だけ特別扱いになるワケねえだろうがよ。
お前らのやってるコトは、金払いたくないからイチャモンつけるっつー犯罪にも似た最低行為なんだよ。「労働被災者の社会復帰の為に」と骨身を惜しまずお前らに協力してやってる医療機関や医者たちのコトをもっと考えろ。そんなアホみたいなコトまかりとおしてたら、今でさえ赤字の国公立病院なんか、独立行政法人格になったら全部潰れちまって、どこの病院も協力してくれなくなるぞ。わかってんのかコラ。

スミマセン。あまりに腹立ってて、これ以上キレイな言葉は使えないです。(乱れすぎだろう。)



あんまりムチャクチャなコト言われたんで腹が立って、ベテランさんにも相談してから、医師会にしっかりチクりました。そしたら、他の医療機関からも同じような苦情があったらしく、まとめて文句言ってくださいました。(もう一度ちゃんと厚生労働省内で確認取ってくれ、とも言ってくださったようです。)
医師会から連絡があるまで、当面は従来どおりの取り扱いをしていてもいいと言ってもらえたので、とりあえずはホッ。
その後、業務委託してる業者のYさんと二人で、愚痴と毒を吐きまくりました。



私「……ってコトやから、しばらく従来どおりの扱いでお願いなー」
Y「ハーイ、わかりました。ありがとうございましたー。お互い一日を無駄にしましたね(ため息)」
私「そやね……(呆然)」
Y「それにしてもヒドい話ですよねー。もう、あのF(電話かけてきた厚生労働省の役人)ってヒト、言うことムチャクチャ。最悪ですよ」
私「ホンマやなー。結局医師会から苦情言うてもろたら「そんなきっぱりとダメとは言うてない」とか回答しよったらしいわ」
Y「えーっ、私には絶対ダメって言うたクセに。Fってヒト、ホンマにヒドイわー」
私「医師会の方へ回答したんはFかどうか知らんけど、見解全然違うコトに変わりはないよな。前からやけど、ホンマにエエ加減なコト言いよるわ、Fのヤツ。今度からウソツキって呼んだろか(邪笑)」
Y「あっ、ソレいいですねぇ。次Fから電話かかってきたら「あなたウソツキやから上のヒト(上司の意)と代わってくださいよー」とか言うてやりましょかー(鬼笑)」



んもう、言いたい放題。
ま、仕方ないか。ムカツクとかそういう可愛いレベル、完璧超えてたもんなー。
昔懐かし大阪弁で言うなれば。

殺(い)てまうど。

と。
静かに、だけど鋭くガン飛ばす程度にはハラワタ煮えた、今日のお仕事でした。



同業者だけど、こういういい加減な公務員って、キライだ。
仕事中にも書くことばっか考えて、何やらブツブツ呟いてる怪しい女です。
思いついては書き留めるので、やたらメモ書き増えてるけど気にしない。


おかげ様で、書くことは大体決まりました。
後は形にするだけ!


だけ、なんだけど。
うーん、難しいなぁ。
もう少し時間はあるから、頑張って足掻こう。



昨日の地震、うちは2度とも震度4でした。
PCラックの上に置いてあるプリンターとPC本体を死守する自分が、地震が収まった後で即座にPCのバックアップ取った自分が、後で冷静になった瞬間、かなーり痛かったデス……。



そんなに物書き道具が大事なのかよ、私ってヤツは。



一応、避難生活グッズは用意してありますが、これ以上の余震がないことを祈ってます。
しばらく更新停止します。

先日からちょろっと書いてますが、業界の方に作品を読んでもらっています。
現在の評価は、ずばり「読めるレベルだが、プロとしては難しい」のようです。
自己評価とそれほど違っていなかったので、ほとんどショックは受けていません。
私の作品に共通する問題点は、キツイ言葉で言えば「甘っちょろい」です(もちろんそんな言い方なさらないですが)。キャラクターを活かしきれていなかったり、シメがイマイチだったりというところが結構あるんですが。自分で「うーん、納得しきれへん」と思いつつupしていた部分に、非常に的確にダメ出しが入りました(苦笑)
もっとギリギリ頭を絞って書かなければ、プロとしては通用しないのだと改めて思い知りました。

ただ、私が普段最も気を使っている「正しい日本語」「読める文章」については及第点を取れていたようです。
これには心底ほっとしました。ここで指摘を受けたら、私、もう自信喪失しちゃって、作家なんて目指せません^^;

で。
更新停止の理由ですが。
「採用とか全く関係ないから、気が向いたら気軽に書いてみて」と課題を貰ったからなんです。
それ、その会社のライター募集時の課題なんだそうで。

採用関係ないとはいえ、そんなん聞いて、気軽になんか書けまへんがな。

しかも、課題の内容がおもしろい。
じっくり取り組んでみたいと思ったんです。
批評を貰えるって自分がぐんと伸びるチャンスだから、今よりもっと上手くなる為に、今の自分を全部使って書いてみたい。

だから、本当に申し訳ないんですけど、ちょこっと更新停止します。

掲示板はできるだけ毎日見ますし、日記も近況を書きに来ますので。

話は全く変わりますが。
ハリポタ五巻、読破しました。
ハリーにとっても、その他の登場人物たちにとっても、大きな試練の巻でした。
読んでてすごく辛かった。
けれど。
彼らは「普通のヒト」と同じように喜びや悲しみや苦しみを感じ、喧嘩したり仲直りしたり憎んだり愛したりして、その結果、みんながとても強くなろうとしている。
そんな、ハリポタの一番の魅力がぎゅぎゅーっと詰まっていました。
悲しすぎるというファンの方も多いと思うのですが、多分、シリーズ中で私が最も好きな巻になると思います。
えと、えと。
びっくりです。
昨日言ってたゲーム・ノベル会社の方から、今日メールが届きました。
なんて素早い対応なんでしょう!

そして。
早速、拙宅の作品たちを読んでくださったそうで。
細かいところでいくつか気になる点はあるが、読める作品だ、と。
オリジナルも読んでみたい、と。
そのようにおっしゃってくださってました。
その上、素晴らしいアドバイスまで頂けました!!
自分が「ま、いいか」と思っていた部分への指摘など、やはり業界の方の目はスゴイですね。
何と言うか……本当に自分の財産になるアドバイスでした。

次は、先様のお許しがあれば、オリジナルを読んでいただこうと思います。