「記憶の森」の執筆を始めました。

今回は、執筆しながら印字もしていくという変則的な方法を取っています。
それも、A5版の26穴バインダー用紙に縦書きで両面印刷しています。
要は、製本した状態に近い形にしてるんですね。
そうしないと、誤りや修正箇所を発見しにくいのです。

「書いて持ってきてくれたら読むよ」
「発表媒体、どこでもよければ、掛け合ったげるよ」

などなど、ありがたい言葉をもらっていながら、なかなか前進できなかった去年。違う形ではあるけれど、友人・知人が業界内で認められていく中、何も変わらない自分が歯がゆかった。

今年こそ、少しでも前に進めますように。

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